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時折の空

2009年04月28日

空を見なくなった
触れるものがあるのだ

それは
すぐそこにあるのに見つからない探し物であったり
記憶の片隅にいつまでも消えないカケラであったり
するりと逃れる核心であったり

開け放たれた窓を見過ごす
わかっていても
見過ごさずにはいられないのだ

時折の空
只、流れる雲は
刻々と


by shu












 

Posted by sweetblues at 22:18Comments(0)作品

uma クラスター爆弾の絵を描く

2009年04月15日

あるところから頼まれて、
こんなものを描きました。

クラスター爆弾は、チャイルドキラーともいいます。

全然知らなかった。考えることもなかった。

でも、描くために調べていたら、
すごく、心が痛んで、描こうと思いました。

上の絵の子どもは、足がちぎれていて、描こうにも正視できませんでした。

私は、誰かを喜ばせたり、誰かを癒したり、誰かの役に立ったり、
そんな創り手でありたいと思って描いてきました。

何かが伝わればいいなあ。



付記:

2003年イラク戦争で
米英軍が使用したクラスター爆弾による死傷者は
推定で1000人を超えた

約13000発のクラスター爆弾は、約190万発の子爆弾を飛散させ、
不発弾として約9万発の子爆弾が地上に残った


数字は雄弁なようでいて
ときには
大切なものを覆い隠す

爆弾による死者の数よりも
一瞬にして奪われた子どもの
命の重さに思いを抱き
亡骸となった子どもを抱える親の
悲しみや、怒りや、痛みやを知りたい

そこここに散らばる不発弾の数よりも
そこで毎日を過ごす人々の
不安や、恐怖や、憤りを知りたい

そして事実の向こうにある真実について
子どもたちとともに
考えたい




by uma(中央の付記はshu) 

Posted by sweetblues at 21:02Comments(0)art

桜の木の下には

2009年04月03日

なんとなく 疼きにも似た 狂おしい心持ちを
舞い落ちる 花びらにも例えよう

責任回避は 件の如く
ただ春の所為

桜の木の下には
もはや 埋めるものなど 何もない





bu shu


 

Posted by sweetblues at 23:30Comments(0)作品