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PARIS

2010年02月17日

音楽と映像がかっこよすぎる。
といっても、これみよがしなおしゃれなパリが出てくるわけではない。
普通の人々の普通の日々。

心臓病のため死と向き合って限られた時間を過ごす青年。
だからこそ、目に映るさまざまなものがリアルに迫ってくる。
しかし、それは劇的に何かをどうかしたいというようなものではない。

パリという街が、ちょっと身近に感じられた。


by shu 

Posted by sweetblues at 22:09Comments(0)本・映画・音楽