スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告は非表示になります。
 

Posted by スポンサー広告 at

「抱擁のかけら」「しあわせの隠れ場所」

2010年10月13日

「抱擁のかけら」

失うことへの、焦燥、嫉妬、なりふりかまわない未練、憎悪。
そして、失ってしまった絶望、拒絶。

感情の深さとは厄介なもんだ。

そんな感情を燃え立たせるペネロペ・クルスはやっぱペネロペだわ。


「しあわせの隠れ場所」

なんていい人しか出てこないんだろ。
それは、これが実話だから。
だって、映画的には、ふつうS.Jの姉コリンズまであんなに受け入れてはくれないだろう。
世の中、捨てたもんじゃない。

リー・アンの一本気、行動力が、少年を救った物語ではなく、
マイケル・オアーが救われることで、まわりの人たちをしあわせにしていく物語。

こういう物語でしあわせな気持ちになれるのも、いい。



by shu 


Posted by sweetblues at 21:22Comments(0)本・映画・音楽

ワタナベ君のことばはぽっかりと宙に浮き

2010年09月22日



「ノルウェイの森」が今冬、公開されますね。
村上春樹さんの作品はこれまでも映画化されてきましたが、昔昔昔レンタルビデオで見た「風の歌を聴け」から2005年に見た「トニー滝谷」まで、(「トニー滝谷」は昨年ごろ見たと思ってシネマ5の手帳を見返したら、なんと2005年、どんだけぼけてんだ?)けっこういい印象が多いです。

村上作品の中でも異質な存在であり、賛否両論の多い、しかし偉大なる存在である「ノルウェイの森」。
注目しないわけにはいきません。
おじさんにとっては、青春時代のまっただ中の象徴的な作品です。
(手元のハードカバーは1987年の初版本なのだ)

で、注目なのはセリフ。
絶対リアルにはあんな会話ないよってセリフ回しが命の村上作品。
どんなふうになってるんでしょう。

あの独特の空気感に浸れることを願ってます。

 


Posted by sweetblues at 23:16Comments(2)本・映画・音楽

【映画】「悪人」

2010年09月19日

木村多江にまさるとも劣らない幸の薄そうな役柄がぴったりの深津絵里。
モントリオール世界映画祭で最優秀女優賞をとっただけのことはある迫真の幸の薄さだ。

心に迫るなんとも言い得ぬ孤独感、やるせなさ、やり場のない怒りを感じた。
孤独がゆえの深い愛情。
となりにいることの、ただそれだけの救い。

でも、なんか美しすぎるんだなあ。
もっと理不尽で明快に割り切れない複雑な心情ってものがあるのかな。

ラストシーンがとってつけたようで、割り切れない複雑な感情というものがなかなか見えない。

んー、これは原作はどうなっておるのか。
と、帰りに本屋でぱらぱらラストの方をチラ読み。

う、やはり、映画はこういう部分を排して、きれいな愛情物語に仕上げておったのか。
でも、それはそれで、胸を打つ物語になっているのでよい。

柄本明、樹木希林らのベテランの圧倒的な演技力、存在感がドラマを深めている。いやはや。
満島ひかりも、適役。

原作を先に読んでる方は、この映画どのように感じたのでしょう?


by shu 


Posted by sweetblues at 22:52Comments(0)本・映画・音楽

→Pia-no-jaC←JumpinJACFlashTour

2010年09月07日

→Pia-no-jaC← 「Jumpin'→JAC←Flash Tour」
2010.9.4 イムズホール(福岡)

ピアノジャックのワンマンライブは、5月のroomsに続いて2回目。
関西弁のノリしゃべりのテンポと、音楽のグルーブ感が心地よいハーモニーを織りなしておるのです。

ニューアルバムはまだ聴いてなかったんだけど、新曲の数々もとてもよろしいようで、さっそく新譜を手に入れねばと。

ピアノジャックの魅力はなんと言っても、カホンとHIROのシャウトにからむピアノのここにしかないワールド。
ピアノジャックにしかできない一点ものの魅力なんです。

5月のroomsライブでは、企画モノ、ネタモノいろいろと仕掛けがあって、それも楽しかったけど、今回のツアーは音楽としゃべりで勝負しまっせ的な、ストレート感がよろしいです。
もちろん、ネタはしっかり仕込まれてますが。

着替えタイムのビデオも、お楽しみ。

HAYATOの曲ができないスランプのお話はしみじみと等身大のピアノジャックが感じられてよいなと思いました。

早くも次のツアーを心待ちにして会場を後にするのでした。


by shu

 


Posted by sweetblues at 22:29Comments(2)本・映画・音楽

この世でいちばん大事な「カネ」の話~崖っぷちのエリー

2010年08月25日

いや~、すっかりはまってしまいました、「崖っぷちのエリー」。
山田優って、なーんかあんまり好きじゃなかったんだけど、
このドラマですっかりココロうばわれました。
めちゃくちゃ表情豊かなで、感情表現激しくて、パワフル。
かわいすぎです。

西原理恵子原作ってだけで、ちょろっと見始めただけのドラマだけど、
あんまりにはまりすぎて、原作本まで買ってしまいました。

原作は、子ども向けに書いたサイバラ式人生哲学を語ったもの。
ドラマのあの決めゼリフも次のように書かれてます。

「最下位」の人間に、勝ち目なんてないって思う?
でもね、「最下位」の人間には、
「最下位」の戦い方ってもんがあるんだよ。

これって「最下位」の部分を入れ替えればどんな世界、どんな場面にも通用すると思います。
自分を客観的に分析して、自分にふさわしい戦い方ができれば、どんな勝負にだって勝ち目はあるってことですよね。

無理だとあきらめずに、勝ち残るためにはどうすればいいかを考え、行動に移す。
これまで西原さんがやってきたことそのもののようです。

まあ、なにはともあれ、エリーの山田優はとてつもなくかわいいということです。


by shu

 


Posted by sweetblues at 14:02Comments(0)本・映画・音楽

キャタピラー

2010年08月23日

戦争から生還した夫は、四肢を失い、頭部は焼けただれた無惨な状態だった。
「軍神」とあがめ、奉る村人。
立派な勲章と「軍神」を讃える新聞記事が、四肢を失った代償だった。

ただ寝て食う生活。
食い物に飢え、妻の体を求めるだけの人生に見合う「勲章」なのだろうか。
天皇の写真と新聞記事、勲章を見つめる夫や妻の目線が何度も映し出されるけど、そのたびに疑念は膨らんでいく。

夫は自分の状況に涙し、命について思いを馳せたのだろうか、だんだんと、中国で行った残虐な自分の行為をフラッシュバックし、怯えるようになる。

妻の夫への献身は、村人から美談として讃えられるが、その実、夫への復讐、虐待へとかたちを変えていく。
戦争に行く前に受けた仕打ち。子どもを産めないことで、人としての尊厳さえも無視するような行為。

この夫婦間の復讐劇は、戦争云々にかかわらず、いつの時代でもあり得る出来事で、ここが深く描かれるのが興味深い。

「お国のため」という呪文に、すべての人々が狂わされていた時代。
出征する青年を喝采で送り出し、死んで帰った亡骸を神と讃え、ありがたがる。
「無責任」ということばが浮かんだ。
夫の苦しみ、妻の苦しみは、「お国のため」というお題目にかかれば、本当に無責任な美談にすりかえられてしまう。

妻の怒りは、本当はこの無責任さに向かっていたのではないだろうか。
だからこそ、夫を外へ連れ出して衆目に晒すという行為を行ったのだろう。

戦争を行った国歌に対する怒り、命の大切さというテーマ。
その背後には「お国のため」という呪詛にからめとられた、村人や夫婦(あるいは日本国民)の、愚かさに対する警鐘があると思う。

いくらあがいても手も足も出せない芋虫(キャタピラー)が象徴するものは、そんな姿なのかもしれないと思った。


【追記】
エンディングの元ちとせの「死んだ女の子」。
歌詞のテロップは「あたし」となっているが、歌は「わたし」と歌っている。
歌詞検索して確かめたけど、訳詞はやはり「あたし」だ。
「あたし」なのは押韻の関係か?
歌詞内容から考えると、「わたし」のほうがいいと思うけど、どうなんだろう?
訳詞なので正解はないのだけど。


by shu

 

Posted by sweetblues at 22:43Comments(0)本・映画・音楽

ボトルネック 米澤穂信

2010年08月04日

いわゆるジャケ買いです。
なんの予備知識もなく文庫カバーとタイトルにひかれて手に取ったら
「このミステリーがすごい!2010年度第1位!!」のオビ。
買わないわけにはいかんと思うたわけです。

で、裏切られました。
すこーんとね。

ボトルネックというタイトルに象徴される重そうなテーマがあるわけですが、
これがおじさんには、あの年代特有の甘〜い自己否定感に満ちた感傷に過ぎないとしか感じられないわけです。
まあ青春小説だからそれが悪いというわけではありません。
ただ、あまり説得力もなく、じわじわと不快感を催してしまったところに
ちょっと難ありと。

パラレルワールドの設定も、ストーリーも、なーんか古いぞと。
ただ、パラレルな二つの世界のディテールの関連性や対比表現なんかはうまいと思います。
あまりに理路整然と整いすぎていて、リアリティや混濁感のないのが、残念。

まあ、この世界に感情移入できなかったわけですね。

お手柄はサキ。
彼女のキャラクターはとても魅力的で、生きています。
対比的に描かれる主人公が、ひときわくっきりと照らし出されるのはうまいところでしょう。

この小説、いろんな年齢層の人に感想を聞いてみたいです。
おじさんの違和感をすとんと腑に落としてほしいのです。

by shu


 

Posted by sweetblues at 17:33Comments(0)本・映画・音楽

【映画】「斜陽」-時代設定の意図は?-

2010年07月18日

太宰治の「斜陽」。
サトエリ主演の映画版DVDを見る。
66分という短さはなんなのかと思いつつ見る。

戦後の没落貴族の虚無感、自己否定と革命への渇望。
そういった諸々のテーマは、戦後のこの時代なしには描けない。
なのに、なのに、時代設定は現代なのだ。
ここにこの監督の意図と失敗があるように思う。

昭和の初期のように見せつつ、さりげなく画面の端々に現代の設定をチラ見させる手法は、小憎らしい確信犯だ。
時代がかった旅館の一室のように見せつつ片隅にテレビとか、
家並みの遠景のベランダに衛星放送のパラボラアンテナとか。
まるで、水戸黄門の背景にちらっと映った電柱や、地面にクルマの轍みたいな見せ方をしておいて、携帯電話のあたりで、やっとああ、確実に現代なんだと落とす。

そんな実験的手法が、ただただ映画的には失敗してると思うけど。

どうにもカズ子や母、直治、上原の心情が迫ってこない。
「革命」なんてことばが、宙に浮いてしまってる。

ただ、サトエリはいいなあ、ってのが見るべきとこ。
カズ子役はわざとらしくてつまらないとはおもうけど、
なんだか雰囲気がよい。

ってことで、ひとことでいうと、なんじゃこりゃ的実験映画。
だからこそ、見てみてください。
太宰のニオイはみじんもないけど、ひかれる部分もなくはない不思議さもあります。

by shu 

Posted by sweetblues at 10:00Comments(0)本・映画・音楽

道化師のソネット

2010年07月11日

笑ってよ君のために  笑ってよ僕のために

むかーし、むかしの歌です。
でも、この1行は究極のラブソングだと思うんですよね。

僕のために笑ってくれるなら、あなたのために何でもするよ。
いくらきれいな人でも、僕のために笑ってくれないなら、好きになることはないでしょう。
もうこの人は僕のために笑ってくれることはないんだ、それが終わりです。
要は、そこなんですね。

by shu




 

Posted by sweetblues at 14:06Comments(2)本・映画・音楽

m-flo loves

2010年07月06日

今日はひたすらm-floばっか聴いてる。
lovesのゲストはみんないい。

でも、やっぱり珠玉の名曲と言えば。



by shu 

Posted by sweetblues at 22:59Comments(0)本・映画・音楽

「最悪」 奥田英朗

2010年07月04日

「イン・ザ・プール」「空中ブランコ」「サウスバウンド」など、これまで読んだ奥田作品のイメージを一掃する大作だった。

奥田英朗といえば、強烈なキャラクターをもつ登場人物が物語をぐいぐいひっぱっていくイメージだったんだけど、
この作品の登場人物、とくに主人公の3人は、どこにでもいるような平凡なキャラで、個性も自己主張もほとんどない。

そして、物語そのものも3人のそれぞれの日常を事細かに淡淡と描写し、退屈なまでにその日々の描写は延々と積み重なっていく。
どこにでもあるような日々の退屈さ、その中で積み重なっていく悪い出来事、疲弊していく心。
淡淡としているがゆえに、負のスパイラルは抜け出しがたく、どんどん最悪の方向に向かっていく。

なんでこんな、ありふれた退屈な物語に引き込まれていくんだろう。
退屈感を覚えながらも、気持ちはぐんぐん引っ張られていき、いつのまにか夢中になっている。

まったく無関係だったはずの3人が、最悪に向かえば向かうほど、ある点で交わっていく。
そしてクライマックス、どんでん返し。

ここで初めて3人のキャラクターは、生き生きと自己主張を始める。
それまで無味乾燥だった主人公たちは、一挙に奥田小説キャラらしい色を噴出する。

なんという巧妙な仕掛け。
これが奥田英朗の真骨頂だったのか。

これは推理小説ではない。
時系列にそって淡淡と進む物語は、推理もどきどき感もなんもない。
奇想天外な犯罪小説でもない。
トリックもないし、凶悪残忍な犯罪シーンもない。

でも、それが奥田ワールドに色づけられると、こんなすごいことになってしまうのだ。
すばらしい。


by shu



 


Posted by sweetblues at 10:17Comments(0)本・映画・音楽

告白

2010年06月26日

見終わった後、きっとどんよりするんだろうな~と
でも、きっと見たら何らかの見てよかった感はあるんだろうな~と、
逡巡しつつ。

水滴、牛乳、血、滴る雫の映像が印象的。
何ものかを孕んだ空の映像が比喩的。

で、案の定、見終わったあとのどんよりをはるかに超越したどどーーんとした打ちのめされ感。

迷ってる人は絶対見ておくべき。
原作は読んでないけど、映画の完成度はかなりのものです。
音楽と映像のマッチングも、ストーリーも。

松たか子の淡淡と迫りくる激しい狂気も
とにかく出てくる人、それぞれが狂っていく過程が、
切迫感ありすぎで、固唾を呑む。


そして・・・。
エンドロールの最後のほうに、タンバリン指導 ゴンゾー の文字。
え、これってレッドカーペットとかに出てるピン芸人のこと??
タンバリン指導ってぐらいすごい人なの??

最後の最後までショックを与えてくれた。


by shu 
タグ :告白


Posted by sweetblues at 19:26Comments(2)本・映画・音楽

ウディ・アレンの夢と犯罪

2010年06月20日

「マッチポイント」「タロットカード殺人事件」に続くロンドン3部作、ってフライヤーにあったんだけど、たんに舞台がロンドンってだけで、なんらシリーズ要素は見当たらず。

人生は不条理で、悲劇は思いもよらない悲劇を招くってとこはウディ・アレンらしいところでしょうか。

夢を追ってたはずが、思わぬ窮地に陥った兄弟が、殺人を犯すはめに。
いざ計画を実行しようとすると、いろんな支障が生じてなかなか実行できない。
そこらあたりのやりとりや描写が、心理サスペンスドラマで、実はこの映画いちばんの見所なのかもと思いました。

そして、殺した後の後悔と葛藤。

会話の軽妙さ、テンポ感、奥行きなど、さすがウディ・アレンの映画と感じました。

なんか映画的な映画、というか舞台的な映画って感じたのは、その台詞まわしの妙にあったのあでしょうか。

by shu
 

Posted by sweetblues at 15:32Comments(0)本・映画・音楽

パーマネント野ばら

2010年06月01日

カシマと会っているときのなおこ(菅野美穂)はなんてかわいいんだろう。
女子高生みたいな無垢で無邪気なかわいさ。
かわいすぎる。
・・・

と、思ってたら、そうか、そういうことなのか。
でも、ここまでかわいく演じられる菅野美穂のすごさ。

キャラ的には小池栄子がいちばん好きなんだけど。

どうしようもない男たちに振り回されながらも、ちゃっかりたくましく生きている女たち。
かないません。
そしてなんだか癒されます。

高知出身の注目アーティストらしい、さかいゆうの「train」が気になります。いいかも。


by shu


 


Posted by sweetblues at 21:36Comments(0)本・映画・音楽

BRAHMAN&EGO-WRAPPIN

2010年06月01日



いいぞお。


by shu 

Posted by sweetblues at 06:42Comments(0)本・映画・音楽

一青窈CONCERT TOUR 2010 花蓮街

2010年05月31日

グランシアタの入場口でもらったフリーペーパー。
独占インタビューにあったひとこと。
「これからはじまる、ということは何かを終わらせるということです。」

このことばが、このツアーを象徴してるように感じた。

コートを着て、壁の前に立つ一青窈。
手にはボストンバッグ。

旅人は、壁の向こう「花蓮街」にたどり着く。

去年見た、一青窈の音楽劇「箱の中の女」を連想させる。
http://blog.livedoor.jp/miyashu99/archives/51477503.html

ステージは、架空の街「花蓮街」を舞台に一青窈の案内で進行する。
が、
どうもセリフがしっくりこない。
説明的すぎて、彼女のもつことばの世界とはほど遠い。
もっと、胸にとどくことばを彼女はもっているはずなのに。

これはツアーが成熟していけば、進化するのだろうか。
前半は特にセリフ回しもこなれてなくて、ちょっとがっかり。

でも、伝えたい世界観はよくわかる。

あともうひとつのがっかり。
「もらい泣き」。
このアレンジでいいの?
って思った。

アルバム「花蓮街」の曲を中心にセットリストが組まれる。
最初のほうは、会場全体も面食らったような空気が感じられた。
どうのっていいのかわからないって空気。

これから一青窈はどう進化していくんだろう。
このぎくしゃくした違和感は進化の過程だろうか。

「進化窈×新歌謡」と題された昭和歌謡的アプローチは、「ハナミズキ」のイメージを求めるファンを裏切り、コアなファンに特化していくような気がする。
しかし、それは彼女が自分自身を突き詰めた結果なのだ。

詞で言えば私小説的世界から、歌謡曲の王道を行く虚構世界へ。
「ユアメディスン」は、その最たるものだ。傑作と思う。

CGを使ったBGVを背景に「ウラ・ハラ」「メイク~確信犯~メイク」「白昼夢」「Final Call」の怒濤の寄せは、圧巻だった。
これぞ一青窈の真価といってもよい。
ここらあたりから、違和感もなくなり、どっぷりと浸る。

「月天心」「大家」「ハナミズキ」。
やはり名曲。
よいなあ。心震えるなあ。

アンコールで「冬めく」が聞けてよかった。

「ハナミズキ」に代表される一青窈のイメージにけりを付け、
新たな一青窈を模索する「花蓮街」。

まだ完成形とは言えないと思うが、今後が楽しみだ。

by shu









 


Posted by sweetblues at 01:21Comments(0)本・映画・音楽

マン・オン・ワイヤー

2010年05月12日

レンタル準新作になってやっと見ました。

ものすごい高揚感。
フィリップをはじめとするこのプロジェクトにかかわった人たちが、
とても人間くさいところが、またよい。
アーティスティックな使命感というより、ただ単にやったらすごいだろうなというとことか。

音楽の効果もあってか、どんどんフィリップの世界に引きずり込まれていきます。


by shu 


Posted by sweetblues at 21:36Comments(0)本・映画・音楽

のだめカンタービレ最終楽章後編

2010年05月11日

ココロをからっぽにして、最後まで楽しく見させていただきました。
終わりのない音楽。

ただひとつ、最近、あのドラマのおかげで、自分の中では瑛太がすっかりナカジになってしまってて、
龍太郎にかすかな違和感を抱いてしまうと言う我が失態がありました。

まあ何にしても、楽しかった。



by shu 


Posted by sweetblues at 21:11Comments(0)本・映画・音楽

【2010年観た映画の覚え書き】1月〜4月

2010年05月04日

今年観た映画のリストです。とりあえず4月まで。
趣味のあう方、ぜひコメント、つっこみを(笑)

【2010観た映画】
1/10 アバター(3D) TOHOシネマズ
1/16 おっぱいバレー DVD
1/17 リリィ、はちみつ色の秘密 DVD
1/18 大阪ハムレット DVD
1/20 MILK DVD
1/22 脳内ニューヨーク シネマ5
1/22 パンドラの匣 シネマ5
1/23 ラッシュライフ DVD
1/24 鴨川ホルモー DVD
1/26 サヨナライツカ TOHOシネマズ
1/27 誰も守ってくれない DVD
1/29 愛のむきだし(前編)
1/30 愛のむきだし(後編)
2/04 それでも恋するバルセロナ DVD
2/05 母なる証明 シネマ5
2/07 ゴールデンスランバー TOHOシネマズ
2/15 PARIS DVD
2/17 私がクマにキレた理由 DVD
2/21 ニセ札 DVD
2/22 サガン DVD
2/23 ウルトラミラクルラブストーリー DVD
3/04 鈍獣 DVD
3/05 ジャーマン+雨 DVD
3/06 人間失格 TOHOシネマズ
3/21 ハリー・ポッターと謎のプリンス DVD
3/22 おと・な・り DVD
3/25 扉をたたく人 DVD
3/29 リリイ・シュシュのすべて DVD
3/30 そんな彼なら捨てちゃえば DVD
4/01 スイミング・プール DVD
4/03 山形スクリーム DVD
4/05 蟹工船 DVD
4/07 愛を読むひと DVD
4/14 (500)日のサマー シネマ5

by shu 

Posted by sweetblues at 22:57Comments(0)本・映画・音楽

→Pia-no-jaC← 2010TOUR@ROOMS

2010年05月02日

先週の東京事変に続き、またまたライブ参戦。
福岡は天神・岩田屋の近くのライブハウスROOMSです。
→Pia-no-jaC←「BACK IN THE JAPAN TOUR 2010」です。

オールスタンディングのつもりで会場に入ってみたら、最前列から数列はイスが用意されてる。へえ、→Pia-no-jaC←のツアーってこんなかんじなんだとイス席最後尾へ。

ステージは電子ピアノとカホン。
奥にはグランドピアノも控えています。

さてさてステージはのっけからエネルギー全開で、どんどこどんとのせてくれます。
ピアノ&カホンという唯一無比のPJワールドにはまると、もう体中がリズムの波に同化して、心地よさから抜け出せません。

関西人特有の笑わしたろ魂満載のMCもネタ仕込みばっちりで、さらにテンポアップ。

グランドピアノでの組曲『 』には泣けました。

メモリアルビデオあり、カシャカシャあり、PJ目線のカメラあり、エンタメ度抜群の演出も会場を盛り上げます。

ふと周りを見渡すと、みなさん、なんていい表情をしてらっしゃるの。
PJの二人も本当に楽しそうに演奏してらっしゃいます。

先週の東京事変とはまた違った意味でのプロフェッショナル。
そしてライブハウスのこじんまりとした中の一体感。
汗が飛び散り、シャウトが飛び交う白熱のステージ。

なんもかんも忘れて、体中で音楽を楽しむことができました。
これもまた、ぜひ次回も行きたいライブ。

ちなみに、9/4(土)福岡イムズホール、9/5(日)熊本ぺいあのPLUSでの公演が決定しています。

絶対はまりますよ。
CDじゃ分からないこの楽しさ。

by shu 


Posted by sweetblues at 00:15Comments(0)本・映画・音楽